FILM BUG 1
2006年6月20日 映画
reila
COKROACH
Cassis
SHADOW VI II I
SILLY GOD DISCO
体温
ガゼ好きの友人と一緒に見た。
ルキの衣装は「COKROACH」の赤い帽子のやつが一番いい。
あと「平成挽歌」。
ちょっと危険だった。唾出しすぎ・・笑
そしてプラの「二次元オルゴール3」。
癒される。
あとバロックの「飴玉」とカニバリズムのアルバム、
探したいので明日行ってきます。
花燃えて、亡霊の涙、天幕に堕ちる。~Live & Clips 2005~
2006年6月1日 映画
ライブ映像とPV（新曲4曲）プラス特典映像。
ナチュラルに綺麗な顔しとる、メンバー。
もちろん見た目だけが好きで聴いてるんじゃないけど、（見た目
もすきだけど）サウンドも好きだし、ぎたーのメロディも
好きだし。歌声もさわやかだし。
ガラスみたいなイメージ。透き通ってて、もろそうな感じ。
「下妻物語」を一昨日、初めて見て・・。
ベイビーザスターズシャインブライトの服を着てる桃子、
かわいい。甘ロリ服は新鮮だ。
先月、千葉駅の近くで友人と見かけた、甘ロリータちゃんも
全身キメまくってある意味かっこよかった。
それがしはMARBLEを1着。（笑）
ゴシック系なので、「ゴスロリ服」であります。
あの映画は、最後、女の友情を感じて凄く良かった。
ヤンキーの男の子たちの友情に近い、女の子の友情って感じ。
あと、免許が取れた。
「青い春」と一緒に借りて見たDVD。
これも漫画から映画になったやつで、小栗旬と中村獅童が
2人1役を演じてる。
昔、いじめられっこだった十三（じゅうぞう）が大人になって
「赤井トール」に復讐する。いじめが原因で生まれた別の
人格「13号」の役をやっているのが中村獅童で、
すげえ怖い。（笑）好きな役者だけど。
しかもいじめっ子の赤井役は、青い春の青木の人だった。。。
あけましてから初めて書きます。
今年も宜しくおねがいします。
「青い春」という映画のビデオを見ました。漫画も持っている
のですが、元々、映画の方に興味を持って本も買いました。
不良少年の青春を描いた話で、主人公の九条（松田龍平）と
仲のいい青木という役の人がなんか良い。
校長役の方が凄く小さくて良かった。
多分、今、水面下で人気のある人がいっぱい出ていると思う。
雑誌のモデルとかしてる人もいた。
漫画が映画になるとキャストとか話に個人的に納得いかない
ことが自分は多いのですが、この映画は全然無かった。
DVDが欲しいくらい気に入りました。
ever free！！
2005年9月19日 映画
横須賀へ行った。いいとこだ。
流石、ファイナル。入場規制されるほど沢山の人が来た。
真っ青に澄み渡った空に、のびのびと飛ぶ鳥。
皆、よく待った・・。
暑くて大変だったけど、感無量って感じよね。
サイバーチックに表現された世界。
ギター、くじら、飾られたフォト、衣装、小包み・・。
そんでもって横須賀の海の風景。
この人の存在、圧倒的。
いくつの才能や魅力を持っているのでしょう。
なんか不思議な感じ。
Dynamite out
2005年8月24日 映画
透き通る気持ちを分けてあげたいのさ
「透明人間」の歌詞の一部。
（私はここが良い。）
某番組で東京事変が遠足をしてたから見ていた。
椎名さんの歌声はよく聴いても、話し声はあまり聴かないから
新鮮だった。
魅せられる。好きなアーティストの「作品」は。
水どうもクラシックが始まったし。
二人共、めちゃくちゃ若い。でも変わってないってのが
わかる。
中学の部活で一緒の楽器だった一つ下の子を久しぶりに見た。
茶髪でギャルってやがったぜぃ。
好きにギャルってろ。
昼寝したら夢に精神が映し出されていたぜ。
しかも金縛りに近かった。体が重かった。
金縛りって絶対に単なる疲労だと思う。
それか多分、生霊かなんかついてやがんだ。
やりたい仕事について、夏休みは調べておけばよかった。
つくづく自分が嫌になる。
ネガティブな傾向が出てしまっている、、。
その前まではバイトしていた。
昼の1時から夜9時まで。
慣れなくて失敗ばかり、頑張ってるんだけど精神が弱る。
盆だから忙しいらしく勤務時間が延びている。
明日は、午前中に学校で三者面談がある。
そんで昼1時にまたバイト。
繰り返される諸行無常〜♪
家でもきっと怒られる、先生にも、バイトも失敗したら。
お〜めんどっちいぜィ！
カラオケでPV付きのhideの曲を歌ってきた。
やっぱなんかいいわ、hide。
先々週、地方テレビでやっていた。（嬉）
また昔の映画やってるのか・・と思い、なんとなく誰が
出ているのかなと見ていたら、安田さん！
いつもの、かぶりものやらデストロイヤーやらではなく、
役者としてのヤスケンは、「いいじゃないの〜」と思った。
いい映画だったほんと。
キレてジャガイモを床に投げつけるシーンが面白いところでは
ないんだけれど、面白かった。
ドリームキャッチャー
2004年9月11日 映画
わかりやすかったけど直視できない。（汗）
アイ ダディッツ！
ドリームキャッチャーはインディアンのお守りで
悪夢を見ないようにしてくれるとか、家に悪いものを
入れないようにする魔除けとして使うらしい。
だから「夢の番人」なんだろうきっと。
私は小学校の頃、頻繁に嫌な夢ばっかり見てましたが。。
「何かに追いかけられる夢」が一番嫌だった。
しかもそれで2日連続で同じ夢を見ちゃったら
次の日、寝るのがこわひ！！
近頃は追いかけらると「飛んで逃げる」ようになった。
何でもアリな夢の世界は常識も何もない。
穴に落ちる夢も見た・・。
目の前の穴になぜか向かって歩く自分。
リアルに落ちる感覚があって、飛び起きちゃった。
中学の時の剣道部の友達曰く、
寝ていたはずなのに真夜中に竹刀を振って
大声で叫んでいたらしい。母親に「何してんの！」
って止められたとか。覚えてなかったみたい。
それって夢遊病じゃ・・
バミリオン・プレジャー・ナイト Vol.2
2004年6月15日 映画
Vol，5まで出ている。
3，4年前に日曜日の深夜にやってた。
アーティスティックなブラックエンタテイメント。（笑）
初めて見たとき何が何だか分からないし、まともな登場人物が
いなくてとても見ているだけで不安になった。
シュールでブラック。
ある音楽雑誌には「良識ある人を不快にさせる」と載っていた。
私もそう思う。（笑）
悪趣味な空間。歪んだコントみたいな。
そして時折、横っ腹で笑える。
ずっと不穏な気持ちでいて、たった1度でも些細な笑いが来れば
安心感が沸いてしまう。
「オー！マイキー！」も元はバミリオンの短編の1つだった。
マイキーは深夜から脱出して「黒さ」が和らいでいた。（安）
なんで見てた人がいるのか。（自分も含め。）
アーティスティックだから？
番組のテーマ曲、色彩の鮮やかさ、間のとりかた、
短編ストーリーの独特さ、、、
ちょっと芸術的だったと思う。（独特な、ね）
怖い・・アブナイ？と感じつつ
魅力的な要素が潜んでいる。
良い短編は良いんだけど、
中にはちょっと嫌なのもありました・・・（汗）
